北海道土産の代名詞ともいえる六花亭の「マルセイバターサンド」。箱入りのセットが一般的ですが、実は「自分用に1個だけ食べたい」「好きな数だけ組み合わせて買いたい」という方も多いのではないでしょうか。今回の記事では、六花亭のバターサンドをバラ売りで購入できる場所や、バラ売りならではの楽しみ方について詳しくご紹介します。
北海道観光の合間にふらっと立ち寄って、お気に入りの味を1つから選べるのは実店舗ならではの贅沢です。バラ売りの魅力を知ることで、北海道旅行がさらに楽しく、そして美味しくなること間違いありません。それでは、六花亭のバターサンドをバラ売りで賢く手に入れるための情報をチェックしていきましょう。
六花亭のバターサンドをバラ売りで手に入れる方法と基本情報

六花亭のマルセイバターサンドは、北海道内の直営店や一部の店舗でバラ売りが行われています。箱詰めの商品だけでなく、バラで購入できる仕組みを知っておくと、旅行中のちょっとしたおやつ選びにとても便利です。ここでは、バラ売りの基本的な販売形態や、気になる1個あたりの価格について詳しく解説します。
バラ売り販売の主な形態と場所
六花亭のバターサンドをバラ売りで購入できるのは、主に北海道内にある六花亭の直営店や百貨店内の店舗です。店舗に足を運ぶと、透明なケースやかごの中に個包装されたバターサンドが並べられており、自分で好きな数だけ手に取ってカゴに入れるスタイルが多く見られます。
札幌市内であれば、札幌本店をはじめ、大丸札幌店や丸井今井札幌本店といった百貨店内のコーナーでも1個から購入が可能です。一方、空港のお土産店や駅の売店などでは、あらかじめ箱詰めされたセット販売が主流となっており、バラ売りを取り扱っていないケースもあるため注意が必要です。観光ルートに合わせて、直営店をチェックしておくのが確実です。
また、バラ売りの魅力はバターサンドだけにとどまりません。六花亭の店舗では、チョコレートやクッキー、季節のお菓子なども1個ずつ選べるようになっています。バターサンドを1個、ストロベリーチョコを数粒、といった自分だけの「六花亭セレクション」をその場で作れるのが、実店舗を訪れる最大のメリットといえるでしょう。
バラ売り1個あたりの価格とコスパ
気になるバラ売りの価格ですが、2024年現在の目安としては1個あたり140円から150円前後で販売されています。箱入りの商品と比較しても、1個あたりの単価に大きな差はなく、非常に良心的な設定です。箱代がかからない分、自分用であればバラ売りの方がむしろ経済的といえるかもしれません。
お土産用の箱入りセットは5個入り、10個入り、20個入りなどが定番ですが、バラ売りであれば「奇数個欲しい」という要望や「友達3人に2個ずつ配りたい」といった細かなニーズにも対応できます。無駄なく必要な分だけを購入できるため、フードロスの観点からも優れた購入方法です。また、手軽な価格なので、旅行中の移動のお供として1つだけ買うといった楽しみ方も定着しています。
ただし、バラ売りで購入した場合は専用の箱が付かないため、持ち歩きの際に形が崩れないよう配慮が必要です。店舗によっては、バラで購入したお菓子をまとめるための簡易的な紙袋や、小分け用の袋を有料または無料で提供してくれることもあります。レジで「自分用です」と伝えれば、適切な梱包を案内してもらえるので安心してください。
バラ売り商品の賞味期限と保存のコツ
バラ売りで購入する際に必ず確認しておきたいのが賞味期限です。マルセイバターサンドは、製造日からおよそ9日間から10日間程度とされています。これはバラ売りでも箱入りでも変わりませんが、バラ売りの場合は個包装の裏面に印字されている日付を直接チェックできるので、より安心感があります。
保存方法については、直射日光や高温多湿を避けることが大原則です。特にバターサンドは、その名の通りバターをたっぷりと使用したクリームが主役。室温が25度を超えると、クリームが柔らかくなりすぎてしまい、本来の風味や食感が損なわれてしまう可能性があります。夏場の北海道観光や、暖房の効いた室内では特に注意が必要です。
美味しく食べるためのコツとして、食べる直前に少しだけ冷蔵庫で冷やすのがおすすめです。冷やすことでビスケットのサクサク感と、バタークリームの重厚なコクが際立ち、より一層贅沢な味わいを楽しむことができます。バラ売りで買った1個を、ホテルの部屋で冷やしてゆっくり味わう時間は、まさに至福のひとときと言えるでしょう。
バラ売りで購入できる北海道内の主要店舗ガイド

北海道旅行中に六花亭のバターサンドをバラ売りで買いたいと思っても、どこのお店に行けばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。基本的には「六花亭」の看板を掲げた直営店であれば、高確率でバラ売りに出会えます。ここでは、特にアクセスしやすく、観光客の方にもおすすめの主要店舗をご紹介します。
札幌エリアで立ち寄りやすい直営店
札幌市内で最もアクセスが良いのは、JR札幌駅から徒歩数分の場所にある「六花亭 札幌本店」です。広々とした店内には、バターサンドをはじめとする多種多様なお菓子がバラ売りで並んでいます。本店ならではの品揃えの豊富さは圧巻で、バターサンド以外の限定商品も1個から購入できるのが魅力です。
また、大丸札幌店の地下1階にある店舗も非常に便利です。JR札幌駅直結という立地から、電車の待ち時間や帰宅前の短時間でも立ち寄ることができます。百貨店内の店舗でありながら、バラ売りのコーナーもしっかり確保されており、多くの人が自分用のおやつとしてバターサンドを買い求めています。
札幌本店には喫茶室も併設されており、購入したお菓子をその場でいただくことも可能です(※持ち込みの可否は店舗ルールに従ってください)。さらに、本店限定の「マルセイアイスサンド」など、バラ売りのバターサンドとはまた違った味わいを楽しめるスイーツも充実しています。札幌観光の拠点として、ぜひ訪れておきたいスポットです。
帯広エリアの本場を感じる店舗
六花亭の発祥の地である帯広エリアでは、より地域に根ざした店舗運営が行われています。「六花亭 帯広本店」や「西三条店」などは、地元の方々も日常的にバラ売りのお菓子を買いに来る、活気あふれる店舗です。ここでは、バターサンドが山積みになって販売されている光景を目にすることもあります。
帯広の店舗では、バラ売りのお菓子を自由に詰め合わせることができる専用の「詰め合わせ箱」が用意されていることも多いです。自分で選んだバターサンドや大平原(マドレーヌ)、霜だたみなどを箱に詰めて、オリジナルのギフトセットを作る体験は、帯広観光の楽しい思い出になります。価格も非常にリーズナブルで、まとめ買いをするのにも適しています。
さらに、帯広近郊にある「中札内美術村」や「六花の森」といった施設内にあるショップでも、バラ売りが展開されていることがあります。豊かな自然に囲まれた場所で、1つから買えるお菓子を選び、その場で味わう贅沢は格別です。帯広を訪れる際は、単なる買い物以上の体験ができる直営店巡りを楽しんでみてください。
新千歳空港でのバラ売り事情
観光客が最も多く利用する新千歳空港ですが、実はここでのバラ売り探しには少しコツが必要です。空港内のお土産ショップの多くは、効率的に販売するために「箱入り」をメインに取り扱っています。そのため、一般的なお土産店でバラ売りを見つけるのは難しいのが現状です。
しかし、新千歳空港内にある「スカイショップ小笠原」などの一部の店舗や、六花亭のコーナーが独立して設置されているエリアでは、少数個パックやバラに近い形での販売が行われていることがあります。また、バラ売りではありませんが、4個入りなどの少量パッケージは空港でも広く流通しており、自分用としてはこれらを選ぶのも一つの手です。
もしどうしても「1個だけ」にこだわりたい場合は、札幌市内や帯広市内の店舗であらかじめ購入しておくのが最も確実な方法です。空港での買い物は「お土産用」と割り切り、旅行中に楽しむためのバラ売りバターサンドは、市街地の直営店でゆっくり選ぶのがスマートな北海道旅行の楽しみ方といえるでしょう。
【バラ売り購入のチェックポイント】
・基本的には「直営店」を目指すのが一番確実!
・札幌本店や帯広本店は品揃えが豊富で特におすすめ
・空港や駅売店は箱入りがメインなので、街中で買っておくのが吉
バラ売りだからこそできる「自分だけの楽しみ方」

六花亭のバターサンドをバラ売りで購入する最大のメリットは、何といっても「自由度」にあります。決められた箱入りのセットでは味わえない、バラ売りならではのクリエイティブな楽しみ方を知ることで、六花亭の魅力がさらに広がります。ここでは、おすすめの楽しみ方をいくつか提案します。
他のバラ売りお菓子との食べ比べ
六花亭の店舗には、バターサンド以外にも魅力的なお菓子が数十種類並んでいます。バラ売りのバターサンドを1つ選んだら、次はぜひ他のお菓子も1つずつ選んで「自分専用の食べ比べセット」を作ってみてください。例えば、サクサクのパイ生地が特徴の「霜だたみ」や、しっとりした「大平原」は、バターサンドとの相性も抜群です。
このように、異なる食感や味わいのお菓子を1個ずつ組み合わせることで、六花亭の幅広いこだわりを一度に堪能できます。箱買いでは同じ味が続くため飽きてしまうという方でも、バラ売りなら毎日違う味を少しずつ楽しむことができます。自分の好みを見つけるための「お試し購入」ができるのも、バラ売りが愛される理由の一つです。
また、季節限定のバラ売りお菓子も見逃せません。春には「さくら餅」、秋には栗を使ったお菓子など、その時期にしか買えない一品が登場します。定番のバターサンドに加えて、こうした季節の味を1つ添えるだけで、その時の北海道旅行を象徴する特別なスイーツセットが完成します。
オリジナルのプチギフト作成
ちょっとしたお礼やプレゼントに、六花亭のバラ売りお菓子を活用するのも素敵なアイデアです。高価な箱入りのセットを渡すほどではないけれど、何か美味しいものを贈りたいときに、数種類のバラ売りお菓子を可愛くラッピングして渡すと非常に喜ばれます。特にバターサンドは知名度が高いため、1つ入っているだけで特別感が増します。
店舗によっては、有料で小さなギフト用の巾着袋やミニバッグを販売していることがあります。そこにバターサンドを2個、お気に入りのチョコを数個入れるだけで、おしゃれで心のこもったプチギフトの出来上がりです。相手の好みに合わせて「バターサンド多め」にするなど、カスタマイズできるのも嬉しいポイントです。
旅行中に宿泊したホテルのスタッフへのお礼や、一緒に旅をしている友人へのサプライズなど、バラ売りなら大げさにならずに気持ちを伝えることができます。六花亭の包装紙や袋のデザインは非常に美しく、バラ売りであってもその世界観を十分に伝えることができるでしょう。
喫茶室での「バラ買い」スタイル
一部の直営店に併設されている喫茶室では、店舗で購入したバラ売りのお菓子をそのまま食べられるサービス(※一部店舗に限る、または条件あり)を提供していることがあります。また、喫茶室独自のメニューとして、バラ売りのバターサンドをさらに美味しくアレンジしたスイーツが登場することもあります。
例えば、一部の店舗ではコーヒーを注文すると、好きなお菓子を1個から選んで一緒に楽しめるようなセッティングが可能です。淹れたてのコーヒーと、しっとりとしたバターサンドの組み合わせはまさに完璧。ホテルの部屋で食べるのも良いですが、洗練された店舗の雰囲気の中で味わう1個は、また違った深い味わいを感じさせてくれます。
このような「バラ買い&イートイン」のスタイルは、旅行中の休憩時間に最適です。多くの種類を一度に食べるのは大変ですが、気に入った1〜2個をコーヒーと共に楽しむのであれば、お腹も心も程よく満たされます。北海道のゆったりとした時間を感じながら、最高級のバターサンドを1個から嗜む贅沢をぜひ体験してください。
六花亭の店舗では、保冷剤や保冷バッグも販売されています。バラで購入したバターサンドを数時間持ち歩く場合は、これらを活用すると安心です。特に夏場は、バタークリームの品質を守るために必須のアイテムとなります。
お土産選びで失敗しないための温度管理と持ち運び

六花亭のバターサンドをバラ売りで購入した際、最も気をつけたいのが「持ち運び」です。箱入りであれば箱が保護の役割を果たしてくれますが、バラ売りの場合は個包装のみとなるため、デリケートな扱いが求められます。ここでは、美味しい状態で持ち帰るための注意点をまとめました。
25度以下の涼しい場所での保管
マルセイバターサンドの美味しさの核であるバタークリームは、非常に熱に弱いです。公式でも「25度以下の涼しい場所」での保存が推奨されています。夏場の移動中、直射日光の当たる車内や、冷房の効いていない部屋に放置してしまうと、中のクリームが溶け出してしまい、ビスケットがベチャっとしてしまうことがあります。
特にバラ売りの場合、カバンの中にそのまま入れていると、体温や密閉された空間の熱で温度が上がりやすくなります。観光中はできるだけ涼しい環境を保つように心がけましょう。もし移動が長時間になる場合は、保冷バッグに入れておくのがベストです。1個だけの購入であっても、その1個を完璧な状態で食べるための工夫が、満足度を大きく左右します。
冬の北海道であれば気温の心配は少ないですが、今度は「暖房」に注意が必要です。電車やバス、飲食店の室内は非常に暖かく設定されていることが多いため、コートのポケットやカバンの底など、熱がこもりやすい場所は避けるようにしましょう。手に持っているだけでも体温が伝わるため、優しく、かつ涼しく運ぶことが大切です。
ビスケットの割れを防ぐ梱包のコツ
バターサンドのもう一つの魅力は、しっとりしつつも絶妙な硬さを持つビスケットです。しかし、このビスケットは衝撃にはそれほど強くありません。バラ売りで数個購入し、他の荷物と一緒にカバンに詰め込んでしまうと、圧力や衝撃でビスケットが粉々に割れてしまうことがあります。
これを防ぐためには、できるだけカバンの上部に配置するか、硬めのケース(タッパーや小さな空き箱など)に入れて持ち運ぶのがおすすめです。旅行バッグの中に余裕がない場合は、購入時にレジで「割れないように包んでいただけますか」と相談してみるのも良いでしょう。店員さんは扱いに慣れているため、丁寧に包んでくれることが多いです。
割れてしまったとしても味に変わりはありませんが、やはりあの美しい長方形の姿で食べてこそ、バターサンドの醍醐味を感じられるものです。特にバラ売りを自分用だけでなく、ちょっとしたお裾分けに考えている場合は、見た目を損なわないように慎重な持ち運びを意識してください。
大量購入なら箱入り、少量ならバラ売り
「バラ売りができるなら、お土産も全部バラでいいのでは?」と思うかもしれませんが、用途に合わせて使い分けるのが正解です。例えば、10人以上に配る予定がある場合や、飛行機で長時間移動する場合は、迷わず箱入りを選ぶことをおすすめします。箱入りは輸送中の衝撃や温度変化の影響を最小限に抑える設計になっているからです。
一方、バラ売りが適しているのは、あくまで「自分用」や「数人への手渡し用」です。1個から選べる楽しさはバラ売りの特権ですが、梱包の強度は箱入りに及びません。お土産を渡す相手との関係性や、持ち帰るまでの道のりを考慮して、スマートに選択しましょう。
表にバラ売りと箱入りの特徴をまとめましたので、参考にしてください。
| 項目 | バラ売り | 箱入り |
|---|---|---|
| 価格 | 1個単位(リーズナブル) | 個数に応じた定価(箱代込) |
| 用途 | 自分用・食べ歩き・プチギフト | 正式なお土産・贈答用 |
| 保護力 | 低い(割れやすい) | 高い(しっかり保護) |
| 種類 | 1つずつ好きなものを選べる | 中身が固定されている |
知っておくと便利な「マルセイ」シリーズの豆知識

六花亭のバターサンドをバラ売りで楽しむなら、その背景にある「マルセイ」シリーズの歴史や、関連商品についても知っておくとより深く味わうことができます。バターサンドは単独でも素晴らしいお菓子ですが、六花亭のこだわりが詰まったシリーズの一部なのです。ここでは、ちょっとした豆知識を紹介します。
「マルセイ」の名前の由来
バターサンドの名前に付いている「マルセイ」という言葉、一体何のことだろうと思ったことはありませんか?これは、かつて帯広に入植した「晩成社」という団体が、明治時代に初めて北海道で作ったバターのラベルに由来しています。ラベルに「成」の字を丸で囲んだデザインが採用されていたことから、その伝統を称えて名付けられました。
バターサンドのレトロで美しいパッケージデザインも、当時のバターのラベルを模したものです。バラ売りで手に取ったとき、そのパッケージをよく観察してみてください。歴史を感じさせる重厚なデザインの中に、北海道開拓の精神が息づいているのを感じることができるはずです。こうした背景を知ると、ただのお菓子がより価値のあるものに思えてきます。
現在では、このマルセイブランドを冠した商品はバターサンド以外にも広がっています。キャラメル、ビスケット、バターなど、どれもバターサンドに劣らぬ人気を誇っています。バラ売りコーナーで「マルセイ」の名が付いた他のお菓子を見かけたら、ぜひバターサンドと一緒に試してみてください。
バターサンド以外のバラ売り推奨品
六花亭の店頭でバラ売りされているお菓子の中で、バターサンドに次いで人気があるのが「マルセイキャラメル」です。こちらはバターサンドのクリームに使われているホワイトチョコレートやレーズン、大豆が練り込まれた贅沢なキャラメルです。1袋に3粒入っており、バラ売りで買いやすいサイズ感が魅力です。
また、「マルセイビスケット」もおすすめです。バターサンドに使われているあのビスケットだけを楽しめる商品で、サクサクとした軽い食感と豊かなバターの香りが楽しめます。クリームがない分、日持ちも長く、より手軽なスナック感覚で食べられるため、バラ売りでまとめ買いする人も少なくありません。
さらに、隠れた名品として「大平原(だいへいげん)」というマドレーヌがあります。北海道産のバターをふんだんに使用した、しっとり濃密な味わいです。これも1個から販売されており、バターサンドと一緒に買うことで「六花亭のバターの底力」を存分に体感することができます。
季節限定の「個包装デザイン」に注目
六花亭のお菓子は、季節やイベントごとにパッケージデザインが微妙に変わることがあります。バラ売りのバターサンド自体は通年で同じデザインが多いですが、それを入れる袋や、セットで並んでいる他のお菓子の個包装には美しい四季の草花が描かれています。
これらの絵を描いたのは、画家の坂本直行氏です。六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙は、バラ売りのお菓子を数個買ったときにもらえる小袋にもあしらわれています。バラ売りで購入したとしても、この美しいアートを手にすることができるのは、ファンにとってはたまらない喜びです。
特定の時期には、クリスマスやバレンタインなどのテーマに合わせた限定パッケージのバラ売り商品が登場することもあります。北海道観光の時期によって出会えるデザインが変わるため、訪れるたびに新しい発見があるのが六花亭の素晴らしいところです。お菓子そのものの味はもちろん、その包み紙の美しさまで、バラ売りで手軽に楽しんでみてください。
六花亭のバターサンドをバラ売りで賢く選ぶためのまとめ
六花亭のマルセイバターサンドをバラ売りで購入する方法や、その楽しみ方について解説してきました。北海道旅行の際に、箱入りの立派なお土産も良いですが、自分だけの時間を彩る1個のバターサンドには、それとは違った格別の価値があります。最後に、バラ売りでバターサンドを楽しむためのポイントをまとめます。
まず、確実にバラ売りで購入したい場合は、札幌や帯広などの市街地にある「直営店」や「百貨店内の店舗」を訪れましょう。1個あたり約140円から150円という手頃な価格で、自分が必要な数だけを自由に選ぶことができます。また、他のお菓子と組み合わせて、自分だけのオリジナルセットを作るのもバラ売りならではの醍醐味です。
持ち運びの際は、25度以下の涼しい場所を保つこと、そして衝撃からビスケットを守ることを忘れないでください。直営店の喫茶室でコーヒーと共に味わう時間は、北海道観光の中でも特に心に残るひとときになるはずです。歴史ある「マルセイ」の名に思いを馳せながら、こだわりのバターサンドを1つ、贅沢に味わってみてください。
六花亭の店舗は、ただのお菓子屋さん以上の温かさと美しさに満ちています。バラ売りのバターサンドを1つ手に取ることから始まる、新しい北海道の楽しみ方をぜひ体験してください。今回の記事が、あなたの北海道旅行をより美味しく、豊かなものにするヒントになれば幸いです。


